【24分解説】パンセ｜パスカル　不幸を引き寄せない、1つの習慣と注意点～天才科学者の考察～【アバタロー】

2021年2月7日
2021年2月7日
アバタロー
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コメント（7件）

wheeler dealers より:
2021年2月7日 1:31 PM
おお、たまたま、このタイミングで見れました。嬉しい！
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非正規でリタイア目指す!!900万円資産ジョイトイより:
2021年2月7日 1:44 PM
面白かったですー　この本は途中までだったんですねー
じゃあ本当のパスカルさんが言いたかったことってのはわからないままですね(;´∀｀)ｗ
最後の結論は神が最強じゃなかったかもしれませんね！
せっかくの人生結果がどうなろうと過程が楽しいので過程を全力で楽しみ遊んでいきます(｀･ω･´)ｗ
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バロより:
2021年2月7日 2:07 PM
変化や挑戦が気晴らしになれば解決するのになぁ
それ自体から逃げたいから矛盾になってしまう、自我はセンサーみたいなものってアランワッツさんは言ってましたね
パスカルさんの答えが気になりますね
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あかより:
2021年2月7日 2:32 PM
本も好きだが、アバタローというフィルターを通して知る本はもっと好きです。
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きび団子より:
2021年2月7日 3:00 PM
幼少期における欲求の満足度がその人の後年の基礎精神性を形成しており、その不満と解放の振り子状態を死ぬまで繰り返し続ける。それが人間。
この事実に気が付いてしまった人種には、精神に対する救いが必要なんですよね。正直なところ、死ぬまでそれに気が付かない人種が一番幸せなんじゃないかと思ってます。
孤独を知り、本当に全てが無意味と感じた状態において、人間は例外なく絶対的な何かにすがろうとする。要は自我を捨てようと試みます。
ラッセル(無神論者)であれば愛を信じ、パスカル(有神論者)であれば神を信じ、自我を殺したと言うだけの事。
神を信じず、愛すらも感じれない信じれない。そんな人にとっての救いはなんでしょうか。それは死です。最終的かつ不可逆的で絶対的な運命(絶望)に希望を持つようになる。
自分自身でいることに耐えられないのは取るに足らない人間であるとせネカは言います。
しかし、私は人間である以上、一個人では絶対に完結し得ないのが我々であると思いますし、人類種から独立した自我というものが明確に存在しているとは思いません。
誰かに認識されて初めて存在していると言えるのではないでしょうか。だから人間は孤独(個であること)に耐えられないですし、気を紛らわそうとする。
それに失敗し、絶対的な孤独を理解した瞬間に人は最後の防波堤である死(全)に向かおうとする。
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SI MOON より:
2021年2月7日 3:36 PM
日々娯楽や仕事で内省してこなかった事を後ろめたく思ってましたが、この動画でズバリと言われてなるほどなと腑に落ちました！
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あやみより:
2021年2月7日 3:57 PM
手ぶらでOKの安心感が凄い
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【24分解説】パンセ｜パスカル 不幸を引き寄せない、1つの習慣と注意点 ～天才科学者の考察～【アバタロー】

【24分解説】パンセ｜パスカル　不幸を引き寄せない、1つの習慣と注意点～天才科学者の考察～【アバタロー】